昇空館
『昇空館』ご挨拶

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ご挨拶


2020/10/28 更新
館長ごあいさつ
 
 昇空館は、ここに創立 20 年周年を迎えるに至りました。
これも皆様方のおかけであると、この場を借りて心よりお礼申し上けます。

 20年の歳月は、精進の日々も、怠惰なそれも同じ1日であること に変わりなく、いまそのことを顧みて、忸怩たる思い無しとせすず、 というのが私の率直な気持ちであります。

 空手道、古武道の「道」は真っ直ぐに伸びた一筋の「道」であり、
その行きつく先は遙か彼方にあって、誰も目にすることはできないものです。
その道を、倦まず弛まず、 径 に由らずしてどこまで歩いていけるのか。
20 周年をひとつの節目として、あらためて我が身に問うことであります。

 1年 365 日。光陰を重ねる日々に長短は無しとしながらも、昨日と今日は決して同じはありません。
「日に新たに、日々に新たなり」
昇空館の歩みはそうありたいと切に願い、私のごあいさつとさせ ていただきます。

昇空館館長 向谷匡史

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2020/10/28 更新
昇空館創立 20 周年を皆さんと一緒に迎えられたことを感謝し、心からお祝い申し上 げます。
 
 空手が 2 年後の東京オンリンピック・パラリンピックの正式種目として、これまで 以上に脚光を浴びているのは、この上ない喜びです。その中で空手の本道を歩む昇空 館に関わってこられたことは光栄であり、私にとって大きな誇りです。館長をはじめ 稽古生、関係者の皆様方に厚く御礼申し上げます。

 空手は古くから沖縄にあった独特の武術であり、大正時代に本土に伝わったとされ ています。この空手を館長自ら沖縄に学び、技術を体得し、伝統的な日本空手道の普 及に努めております。沖縄空手の特徴は相手が仕掛けてくるのに応じて技をかけるも ので、先手はほとんどなく、身体のあらゆる部分を利用し、防ぐと同時に反撃します。

 近年では海外発祥のスポーツがメジャーな位置を占めていますが、空手のような日 本の伝統的なスポーツはたんに勝ち負けだけではなく、身心を鍛え、自分自身を成長 させる要素が詰まっています。もっと多くの人に関心を持ってもらいたいと思います。

 とくに子どもたちにとって、育つ環境はとても重要です。なかには親であって親に なれない家族もあります。他人が、地域が支えていかないと、崩壊してしまうかもし れない家庭もあるでしょう。さらには子どもに過度の期待を寄せ、幼いうちにスポー ツのために遠くの学校などに留学させる、といった話もよく耳にします。しかし、そ れが子どもたちの身心ともに健康に育つ環境としてふさわしいといえるのでしょうか。

 昇空館の空手は子どもたちの内面的な環境において、「道」を外しません。昇空館で 稽古に励む子どもたちは未来に向かって真っすぐ突き進んでいます。

 その根底にはたんに空手の上達だけでなく、人として身心ともに成長してほしい、 という館長の強い意志があります。館長のこのような思いは、作家でもある館長の著 作、とくに子育てに関するご本を読めば、おわかりいただけるでしょう。

 そしてこれこそが世界に誇る日本空手道の真髄でもあり、昇空館はその一翼を担っ ているのです。

 最後に、未来に向かって稽古に励む皆さんに感謝を申し上げ、健康と発展を祈念いたします。
昇空館創立20周年を祝して

後援会長 菅田平昭

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2020/10/28 更新
創立 20周 年を迎えるにあたり
 
 この度、私共、日本空手道昇空館は 20 周年を迎えました。
 これもひとえに皆様のお陰だと感謝しております。

 創立からこれまでの間、礎を築かれた方々、空手及び沖縄伝統古 武道の達人先生方、全日本空手道連盟・各団体の先生方、関係者の 皆様、そして創成期から支えて来られた諸先輩方、稽古生の皆様、 そしてその保護者の方々、すべての皆様のお力添えを頂きましたこ とに感謝の気持ちでいっぱいでございます。

 そして忘れてならないのは、向谷匡史 館長の存在です。 館長なくして昇空館は語れず、向谷館長の魂の賜物だと感じてお ります。
 沖縄空手の真髄とも言える「空手」と「古武道」は両輪です。と もに稽古鍛錬してこその空手という原点を見定め、我々はご指導頂 いてまいりました。

 武道本来の伝統を守りながらも新しい感覚を交え、安全かつ社会 に貢献出来る格闘技、スポーツ、武道として確立されたことは特筆 すべきだと考えます。
 館長のもと、20 周年記念を迎えられたことは関係者皆の喜びだと 感じ得ません。

 今後 25 周年、30 周年へ向け、さらなる発展と社会貢献ができる よう、この感謝と喜びの気持ちを忘れずに進んで行きたいと考えて おります。
 今日という日を皆様と共に迎えられたことに感謝し、心より祝い、 楽しみたいと思います。

昇空館理事長 谷口知則

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